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鼻の症状・病気について

花粉症

花粉が飛ぶ時期の鼻水・くしゃみ・鼻づまり・目のかゆみ。毎年つらくなる方は、症状が強くなる前から治療の時期や薬の選び方を相談できます。

本多耳鼻咽喉科医院 | 確認・更新日:2026年10月15日

まず知っておきたいこと

  • 花粉症はアレルギー性鼻炎の一つです
  • 毎年の症状と薬の効果を確認します
  • 強くなる前の相談が治療計画に役立ちます
知りたいことから読む
  1. 花粉症とは
  2. 主な症状
  3. 受診の目安
  4. 原因
  5. 耳鼻咽喉科で行う診察・検査
  6. 治療について
  7. 日常生活で気をつけること
  8. よくある質問
  9. 関連する症状・病気

花粉症とは

花粉が原因となる季節性のアレルギー疾患です。鼻や目に症状が出ます。

主な症状

花粉の飛ぶ季節に繰り返す、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ。

ABOUT THE CONDITION

原因

季節と花粉の種類

春のスギ・ヒノキのほか、イネ科や秋の草花などが関係することもあります。飛散時期や量は地域・年によって変わります。

似た症状を起こす病気

風邪、通年性アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、副鼻腔炎などとの区別が必要です。

WHEN TO VISIT

受診の目安

鼻づまりで眠れない、集中できない、いつもの薬が効かないときは受診の目安です。発熱、強い顔の痛み、粘い鼻水が続く場合は感染症なども確認します。

ここに挙げた症状は一例です。急な悪化やいつもと違う強い症状がある場合は、日数にかかわらず医療機関へご相談ください。

CONSULTATION

耳鼻咽喉科で行う診察・検査

01

いつから・どの季節に症状が出るか、目の症状や屋外活動との関係、これまでの薬を確認します。

02

鼻の診察を行い、原因を調べる必要がある場合はアレルギー検査を検討します。

すべての検査を一度に行うわけではありません。症状・年齢・診察結果から、必要な検査を検討します。

TREATMENT

治療について

抗ヒスタミン薬、鼻噴霧用ステロイド薬などを、鼻水・鼻づまりの程度や眠気への配慮に合わせて選びます。

例年の症状をもとに、飛散前または軽い症状の時期から始める治療を相談します。当院では舌下免疫療法は実施していません。治療の内容や適応、期待される効果、注意点については、外来でご説明しています。

治療の選択肢を一般的にご紹介しています。実際の治療は診察で相談し、専門的な検査や入院・手術が必要な場合は対応する医療機関をご案内します。

DAILY CARE

日常生活で気をつけること

  • 飛散情報を確認し、外出時のマスク・眼鏡、帰宅時の花粉の持ち込み対策を組み合わせます。
  • 市販薬も含め、使った薬の名前や写真をお持ちください。自己判断で同じ成分の薬を重ねないようにします。
QUESTIONS & ANSWERS

よくある質問

花粉症は急に始まりますか?

これまで症状がなかった方でも発症することがあります。季節との関係を含めて確認します。

検査は毎年必要ですか?

一律に毎年行うものではありません。過去の結果、症状の変化、治療方針に応じて判断します。

薬だけで完全に治りますか?

薬は主に症状を抑えるために使います。効果には個人差があり、環境対策や継続する治療を組み合わせます。

舌下免疫療法は当院で始められますか?

当院では舌下免疫療法は実施していません。治療の内容や適応、期待される効果、注意点については、外来でご説明しています。

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このページの情報について

運営:医療法人 本多耳鼻咽喉科医院
管理責任者:院長 本多勇輔
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一般的な病気や受診の目安をまとめた情報です。個別の診断は、症状の経過と診察・検査を踏まえて行います。

参考資料

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