
〒814-0002 福岡市早良区西新5-1-33
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本多耳鼻咽喉科医院
西新のみみ・はな・のどのクリニック
本日5/15は午後診療です
鼻水がでる
「透明な鼻水が 続く」「黄色い鼻水がなかなか治らない」「子どもの鼻水が長引いている」鼻水は、風邪だけではなく、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎など様々な病気で起こります。特にお子さんでは、鼻水が長引くことで中耳炎につながることもあります。鼻の中を詳しく観察し、原因に応じた治療を行います。
鼻水の主な原因

① 風邪(急性鼻炎)
ウイルス感染によって鼻の粘膜が炎症を起こした状態です。
最初は透明でさらさらした鼻水が多いですが、
経過とともに白っぽくなったり黄色っぽくなることがあります。
〜よくある症状〜
鼻水・鼻づまり・くしゃみ・発熱・のどの痛み・咳

② アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)
アレルギー反応によって鼻水が出る病気です。
ダニ・ハウスダスト・花粉などが原因になります
小児でも非常に多くみられます。
〜よくある症状〜
・水のような鼻水・透明な鼻水・くしゃみ・鼻のかゆみ・目のかゆみ

③ 副鼻腔炎(蓄膿症)
鼻の奥にある「副鼻腔」に炎症が起こる病気です。
特に子どもでは「鼻水だけ続く」こともあります。
〜よくある症状〜
・黄色や緑色の鼻水・粘り気のある鼻水・鼻づまり
・においが分かりにくい・咳・頭痛

④ 後鼻漏(こうびろう)
鼻水が前に出ず、のどへ流れてしまう状態です。
副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎でよくみられます。
〜よくある症状〜
・痰がからむ・のどが気持ち悪い・咳が続く・のどを何度も払う
子どもの鼻水で注意したいこと

子どもは鼻をうまくかめないため、
鼻水が長引きやすい特徴があります。
また、鼻と耳をつなぐ「耳管」が短いため、
急性中耳炎や滲出性中耳炎につながることがあります。
以下の症状がある場合は早めの受診がおすすめです。
・耳を触る・機嫌が悪い・呼んでも反応が悪い
・発熱が続く・鼻水が2週間以上続く

鼻水の色で病気は分かる?
「黄色い鼻水=細菌感染」と思われがちですが、
必ずしもそうとは限りません。
風邪の途中でも鼻水の色は変化します。
一方で、
・黄色や緑色の鼻水が長引く
・顔の痛みがある
・咳が続く
場合は、副鼻腔炎の可能性があります。
耳鼻科ではどんな診察をする?
治療について

・鼻の中の観察
・鼻水の状態確認
・のどの診察
・耳の診察

鼻吸引
ネブライザー治療
内服薬
点鼻薬
こんな時はご相談ください

・鼻水が長引く
・鼻づまりが強い
・黄色い鼻水が続く
・夜に咳き込む
・子どもが耳を気にする
・花粉症かもしれない
本多耳鼻咽喉科より
鼻水が長引く、黄色い鼻水が続く、鼻づまりや咳を伴うなどの
症状がありましたら、
お気軽に本多耳鼻咽喉科へご相談ください。
お子さまから大人まで診察しております。
よくある質問(FAQ)

Q. 鼻水だけでも受診した方がいいですか?
はい。鼻水が長引く時や、黄色い鼻水、咳、鼻づまりを伴う場合は
副鼻腔炎などの可能性があります。

Q. 子どもの鼻水で中耳炎になりますか?
子どもは耳と鼻をつなぐ耳管が短いた め、
中耳炎につながることがあります。
