まず知っておきたいこと
- 回転しないから安全とは限りません
- 姿勢や歩行、周囲の景色との関係も確認
- 薬や持病の情報をお持ちください
受診の目安
新しく強いふらつきが出た、転倒する、耳鳴りや難聴を伴う、長く続いて外出や仕事に支障がある場合はご相談ください。
ここに挙げた症状は一例です。急な悪化やいつもと違う強い症状がある場合は、日数にかかわらず医療機関へご相談ください。
考えられる主な原因
耳のバランス機能の影響
内耳の病気のあとなどに不安定感が残ることがあります。視覚や姿勢との関係を含めて確認します。
全身・神経・慢性のめまい
血圧、貧血、薬の影響、脳や神経の病気なども候補です。持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)など、慢性的なめまいとして評価する場合もあります。
耳鼻咽喉科で行う診察・検査
立つ、歩く、混雑した場所に行くなど、症状が強くなる場面と期間を伺います。服用薬や持病も確認します。
耳・聴力・眼の動き・バランスなどを確認し、必要に応じて内科や神経の専門科などでの評価をご案内します。
すべての検査を一度に行うわけではありません。症状・年齢・診察結果から、必要な検査を検討します。
治療について
原因に応じた治療を行い、必要に応じてリハビリなどを検討します。
長く続く場合は「気のせい」と決めつけず、身体の評価と生活への支援を組み合わせます。
治療の選択肢を一般的にご紹介しています。実際の治療は診察で相談し、専門的な検査や入院・手術が必要な場合は対応する医療機関をご案内します。
自宅でできること
- 転倒しやすい場所を避け、手すりや付き添いなどを活用します。症状が強い間の運転は控えてください。
- 睡眠や食事を整え、薬は自己判断で中止せず相談します。活動量の調整は原因と状態に合わせて行います。
よくある質問
ストレスが原因でしょうか?
ストレスが影響することはありますが、耳や全身の病気、薬の影響を確認せずには判断できません。
検査が正常でもふらつきます。
検査で捉えにくい状態や複数の要因が重なることもあります。経過と生活への影響を伝え、再評価を相談してください。
何科に行けばよいですか?
耳鳴り・難聴を伴う場合は耳鼻科で相談できます。失神や胸の症状、手足の異常などがある場合は内科や救急など適切な診療を優先します。
あわせて知っておきたい
症状・病気
本多耳鼻咽喉科医院を受診される方へ
臨時休診・変更を確認
| 月・火 水・金 | 9:00–12:3015:00–18:20 |
|---|---|
| 土曜日 | 9:00–11:0014:00–16:00 |
| 休診 | 木曜・日曜・祝日 |
受付開始は診療の15分前から。一般診療は予約不要です。
臨時休診・変更は診療カレンダーをご確認ください。
初診時はマイナ保険証または資格確認書、お持ちの医療証・お薬手帳をご持参ください。お支払いは現金のみです。初めての受診について
このページの情報について
運営:医療法人 本多耳鼻咽喉科医院
管理責任者:院長 本多勇輔
院長紹介・経歴を見る
一般的な病気や受診の目安をまとめた情報です。個別の診断は、症状の経過と診察・検査を踏まえて行います。
参考資料



