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鼻の症状・病気について

鼻血・鼻出血

鼻血が出たら、座って少し前を向き、小鼻の柔らかい部分をしっかり押さえます。上を向かず、口に流れた血は飲み込まずに吐き出してください。

本多耳鼻咽喉科医院 | 更新日:2026年10月6日

まず知っておきたいこと

  • 小鼻を左右から10〜15分続けて圧迫
  • 途中で何度も指を離して確認しない
  • 大量の出血・気分不良は救急対応
知りたいことから読む
  1. 受診の目安
  2. 考えられる主な原因
  3. 耳鼻咽喉科で行う診察・検査
  4. 治療について
  5. 自宅でできること
  6. よくある質問
  7. 関連する症状・病気
WHEN TO VISIT

受診の目安

鼻血を繰り返す、片側から続く、ほかの場所にも出血やあざがある場合は原因を確認します。血液を固まりにくくする薬を服用している方は、薬の名前をお伝えください。

ここに挙げた症状は一例です。急な悪化やいつもと違う強い症状がある場合は、日数にかかわらず医療機関へご相談ください。

ABOUT THE CONDITION

考えられる主な原因

鼻の入口に近い粘膜からの出血

鼻をいじる、強くかむ、乾燥や鼻炎などによって傷つくことがあります。子どもの鼻血でもよくみられます。

鼻の奥や全身の状態が関係する出血

大人では鼻の奥からの出血や、薬・血液の病気などが関わることもあります。高血圧があるだけで原因を決めつけることはできません。

CONSULTATION

耳鼻咽喉科で行う診察・検査

01

出血している場所、鼻の粘膜、出血量や繰り返す頻度を確認します。必要に応じて内視鏡や血液の評価を検討します。

02

外傷の有無、服用薬、鼻以外の出血がないかも伺います。

すべての検査を一度に行うわけではありません。症状・年齢・診察結果から、必要な検査を検討します。

TREATMENT

治療について

圧迫で止まりにくい場合は、出血部位に応じて薬・詰め物・焼灼などで止血を行います。

止血後は鼻炎や乾燥など、再発に関わる原因にも対応します。大量出血や全身管理が必要な場合は連携医療機関での治療が必要です。

治療の選択肢を一般的にご紹介しています。実際の治療は診察で相談し、専門的な検査や入院・手術が必要な場合は対応する医療機関をご案内します。

DAILY CARE

自宅でできること

  • 首の後ろをたたいたり、頭を後ろに反らしたりしないでください。鼻の奥にティッシュを強く詰めることも避けます。
  • 止まったあとは鼻をいじらず、強くかむ・激しい運動などの刺激を控えます。抗凝固薬などを自己判断で中止しないでください。
QUESTIONS & ANSWERS

よくある質問

鼻のどこを押さえますか?

硬い鼻の骨ではなく、その下の柔らかい小鼻を左右からつまみます。口で呼吸し、座って少し前かがみになります。

寝かせた方がよいですか?

通常は座って前を向く姿勢にします。あお向けや上向きでは血を飲み込みやすくなります。意識がおかしい場合は救急対応が必要です。

子どもの鼻血を繰り返します。大丈夫ですか?

鼻いじりや鼻炎が関係することが多いですが、頻回の出血や止まりにくさがある場合は診察で確認します。

RELATED GUIDES

あわせて知っておきたい
症状・病気

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092-851-9893

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このページの情報について

運営:医療法人 本多耳鼻咽喉科医院
管理責任者:院長 本多勇輔
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一般的な病気や受診の目安をまとめた情報です。個別の診断は、症状の経過と診察・検査を踏まえて行います。

参考資料

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