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〒814-0002 福岡市早良区西新5-1-33
092-851-9893

本多耳鼻咽喉科医院
西新のみみ・はな・のどのクリニック
本日9/13は
休診日です
風邪
「鼻水が止まらない」
「のどが痛い」
「咳が出る」
「熱っぽい」
「風邪がなかなか治らない」
このような症状でお困りではありませんか?
風邪は身近な病気ですが、
「風邪だからそのうち治る」
と思っていた症状の中に、
副鼻腔炎、中耳炎、扁桃炎、インフルエンザなど
別の病気が隠れていることがあります。
特に鼻水、鼻づまり、のどの痛み、
耳の痛みなどがある場合は、
耳鼻咽喉科で鼻・のど・耳の状態を
実際に確認することができます。
福岡市早良区西新の本多耳鼻咽喉科では、
お子さんから大人の方まで、
風邪と思われる症状について診療しています。

風邪とは
一般に「風邪」と呼ばれているものは、
医学的には「かぜ症候群」や「感冒」
と呼ばれます。
鼻、のど、喉頭などの空気の通り道に
ウイルスが感染し、
急性の炎症を起こすことで、
鼻水、鼻づまり、のどの痛み、
咳、痰、声のかすれ、発熱、だるさなど、
さまざまな症状が現れます。
風邪の原因の多くはウイルスです。
ライノウイルス、季節性コロナウイルス、
RSウイルス、アデノウイルスなど、
さまざまなウイルスが
風邪のような症状を起こします。
そのため、
「風邪」という
一つのウイルスや一つの病気があるわけではありません。
また、
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などでも、
発熱、鼻水、のどの痛み、咳など、
一般的な風邪とよく似た症状がみられます。
症状だけでは完全に区別できないこともあるため、
流行状況、症状が始まってからの経過、
診察所見などを合わせて判断することが大切です。
風邪の主な症状
風邪では、
鼻水や鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、
咳、痰、声のかすれ、発熱、頭痛、だるさ
などがみられます。
すべての症状が同時に出るとは限りません。
「最初はのどが痛かったけれど、
その後鼻水が増えてきた」
「熱は下がったけれど咳だけ残っている」
など、
時間とともに症状が変化することも
風邪ではよくあります。
厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き 第四版」では、
一般的な感冒は、
まず微熱や倦怠感、咽頭痛などが現れ、
その後に鼻水や鼻づまり、
さらに咳や痰が出てくることがあり、
発症3日前後を症状のピークとして、
7〜10日ほどで軽快していくのが典型的な経過とされています。
ただし、
咳については他の症状が改善した後も、
3週間程度残る場合があります

風邪と鼻水
風邪の初期には、
透明でさらさらとした鼻水が出ることがあります。
数日経過すると、
鼻水が粘り気を増したり、
黄色や緑色に見えたりすることもあります。
ただし、
「黄色い鼻水=細菌感染=抗生物質が必要」
と単純に判断することはできません。
ウイルス性の風邪でも、
炎症の経過によって鼻水の色が変化することがあります。
一方で、
黄色や緑色の鼻水が長く続く、
鼻づまりが強くなってきた、
頬や目の周囲が痛む、
頭が重い、
においが分かりにくい、
いったん改善した後に再び悪化したという場合には、
急性副鼻腔炎を合併している可能性があります。

風邪とのどの痛み
風邪では、
ウイルスによって咽頭の粘膜に炎症が起こり、
のどのイガイガ感や痛みが現れることがあります。
多くはウイルス性ですが、
強いのどの痛み、高熱、扁桃の腫れなどがある場合には、
急性扁桃炎やA群溶血性レンサ球菌による咽頭炎など、
細菌感染を考える必要があります。
また、
片側だけ非常に強く痛む、
口が開けにくい、
唾液を飲み込めない、
声が出しにくいなどの症状がある場合には、
扁桃周囲膿瘍など通常の風邪とは異なる
病気が隠れていることがあります。

風邪と咳・痰
風邪による炎症が
のどから気管の方向へ広がると、
咳や痰が出ることがあります。
また、
鼻水がのどへ流れる「後鼻漏」によって
咳が出ていることもあります。
特に、
横になると咳が増える、
朝に痰が絡む、
鼻水がのどへ落ちる感じがするという場合は、
鼻や副鼻腔が原因となっている可能性があります。
風邪の後は咳だけがしばらく残ることもありますが、
咳が長期間続く場合には、
咳喘息、気管支喘息、肺炎など
耳鼻咽喉科以外の病気も考える必要があります。
息苦しさ、胸の痛み、強い喘鳴などがある場合には、
内科や呼吸器内科での評価が適していることがあります。

風邪と耳の痛み
特に小さなお子さんでは、
風邪をきっかけに
急性中耳炎を起こすことがあります。
鼻の奥と中耳は「耳管」という管でつながっており、
鼻やのどの炎症が中耳へ
広がることで中耳炎を起こします。
風邪をひいているお子さんが急に耳を痛がる、
耳をよく触る、
夜に何度も泣く、
機嫌が悪くなる、
発熱が続くといった場合には、
中耳炎が隠れていないか確認することが大切です。
小さなお子さんでは
「耳が痛い」
とうまく伝えられないこともあります。

風邪の治療
風邪の多くは、
体の免疫によって自然に改善していく病気です。
そのため治療の基本は、
十分な休養と水分摂取を行いながら、
つらい症状を和らげることです。
発熱やのどの痛みが強い場合には解熱鎮痛薬、
鼻水や鼻づまりが強い場合には症状に応じた薬、
咳や痰が強い場合には咳や痰の状態に合わせた薬
などを検討します。
すべての風邪に同じ薬が必要なわけではありません。
年齢、症状、持病、妊娠・授乳の有無、
現在使用している薬などを確認しながら、
必要な治療を考えていきます。

本多耳鼻咽喉科で行う診察
「風邪だと思います」
と受診された場合でも、
単に風邪薬を処方するだけではなく、
どの症状が強いのか、
いつから始まったのか、
良くなっているのか悪くなっているのかを確認します。
そのうえで鼻の中、のど、扁桃、耳などを診察し、
急性鼻炎、咽頭炎、扁桃炎、副鼻腔炎、中耳炎
などがないか確認します。
症状や流行状況によっては、
インフルエンザなどの迅速検査を行うことがあります。
呼吸器の病気など
耳鼻咽喉科以外での検査が望ましいと判断した場合には、
内科、小児科、呼吸器内科などの受診をご案内します。
子どもの風邪も耳鼻科で診てもらえますか?
本多耳鼻咽喉科では、
赤ちゃんから大人の方まで診療しています。
小さなお子さんは風邪を繰り返すことがあり、
鼻水が長引いたり、
風邪をきっかけに中耳炎や鼻副鼻腔炎を
起こしたりすることがあります。
「鼻水だけだから」と思っていても、
鼓膜を見ると中耳炎を起こしていることもあります。
鼻水が続く、夜に咳き込む、耳を触る、
急に機嫌が悪くなった、発熱が続いているといった場合には
ご相談ください。
よくある質問
Q. 熱がなくても風邪ですか?
はい。
風邪では必ず発熱するわけではありません。
鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳などだけで
経過することもあります。
Q. 黄色い鼻水なら抗生物質が必要ですか?
黄色や緑色の鼻水だけで、
細菌感染と判断することはできません。
症状が何日続いているか、
改善しているか、
顔の痛みや発熱を伴うかなどを合わせて判断します。
Q. 風邪が1週間治らないのですが大丈夫ですか?
一般的な風邪でも7〜10日程度症状が続くことがあります。
また咳だけはさらに長く残ることがあります。
ただし、症状が悪化している場合や、
一度改善して再び悪化した場合には再診をおすすめします。
Q. 風邪でも耳鼻咽喉科で診てもらえますか?
はい。
鼻水、鼻づまり、のどの痛み、耳の痛み
などがある場合は、耳鼻咽喉科で
鼻・のど・耳をまとめて確認できます。
Q. 子どもの鼻水だけでも受診してよいですか?
はい。
特に小さなお子さんでは鼻水をきっかけに
中耳炎を起こすことがあります。
鼻水が多い、長引いている、
耳を触るなどの様子がある場合はご相談ください。
Q. 風邪とインフルエンザは症状だけで分かりますか?
インフルエンザでは
急な発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、強い倦怠感などが
目立つことがありますが、
一般的な風邪とよく似た症状になる場合もあり、
症状だけでは区別できないことがあります。
Q. 咳だけ治らないのですが風邪でしょうか?
風邪の後に咳だけがしばらく続くことはあります。
ただし、後鼻漏、副鼻腔炎、咳喘息、気管支喘息など
別の原因が隠れていることもあります。
長引く場合は原因を確認することをおすすめします。
本多耳鼻咽喉科より
風邪は身近な病気ですが、
「鼻水が出るから風邪」
「熱があるから風邪」
と症状だけで判断できるものではありません。
鼻水や鼻づまりが長引けば副鼻腔炎、
のどの痛みが強ければ扁桃炎、
子どもでは中耳炎を合併していることもあります。
また、インフルエンザなど、
最初は一般的な風邪とほとんど区別できない感染症もあります。
本多耳鼻咽喉科では、
お子さんから大人の方まで、
鼻・のど・耳を実際に診察し、
症状の経過を確認しながら治療を考えていきます。
福岡市早良区西新周辺で、
鼻水、鼻づまり、のどの痛み、
咳、痰、発熱、耳の痛みなどの
風邪症状でお困りの方はご相談ください。

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