いびきと睡眠時無呼吸
いびきは上気道が狭くなることで起こる音です。睡眠時無呼吸は睡眠中に呼吸の停止・低下を繰り返す状態で、いびきの大きさや自覚症状だけでは診断できません。
鼻づまり、扁桃の大きさ、体格、あごの形などが関係することがあります。肥満がなくても起こり、子どもにもみられます。
相談の目安・運転時の注意
呼吸が止まると言われた、寝ても疲れが取れない、朝の頭痛や強い眠気がある場合はご相談ください。眠気が強いときは運転や危険な作業を控えてください。
お子さんの習慣的ないびき、口呼吸、睡眠中の息苦しさもご相談ください。起きているときも呼吸が苦しい、唇の色が悪い場合は救急へ。
当院で相談できること
症状の経過、家族からの指摘、眠気、鼻づまり、服薬や飲酒について伺い、鼻・のどを診察します。ご家族の観察メモがあると説明に役立ちます。
睡眠時無呼吸の確定や重症度評価には睡眠中の検査が必要になることがあります。簡易検査・PSGやCPAPの実施を希望する場合は、対応施設での評価を含めて相談します。このページは当院で簡易PSGやCPAPを開始・継続できることをご案内するものではありません。
治療は原因と重症度を確認して検討
鼻の病気があれば、その治療を検討します。睡眠時無呼吸には生活習慣の調整、CPAP、口腔内装置、手術などの選択肢がありますが、検査結果と体の状態に応じて専門の医療機関で判断します。
鼻づまりの改善だけで睡眠時無呼吸が治るとは限りません。睡眠薬や飲酒についても医師と相談し、処方薬を自己判断で中止しないでください。
よくある質問
いびきだけでも相談できますか?
ご相談ください。いびきの経過や鼻づまり、呼吸停止の指摘、日中の眠気を伺い、必要な評価を考えます。
当院でCPAPや睡眠検査を受けられますか?
まず鼻・のどと症状について相談するための案内です。当院の簡易PSG・CPAP実施を案内しているページではありません。必要な検査・治療は診察で相談し、対応施設での評価が必要な場合があります。
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資料確認・編集:Web管理担当
確認・更新日:2026年10月15日
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